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1- レス

どこかと夜と蹴球と


[192]homare:2008/10/15(水) 21:39:30
【日本代表】
2010FIFAワールドカップアジア最終予選
 日本 1−1 ウズベキスタン  [埼玉]
     0-1 シャツキフ(前半28分)
     1-1 玉田圭司(前半40分)
GK 楢崎正剛
DF 阿部勇樹
DF 田中マルクス闘莉王
DF 中澤佑二
DF 内田篤人
MF 遠藤保仁
MF 長谷部誠
MF 香川真司 → 稲本潤一(後半31分)
MF 中村俊輔
FW 大久保嘉人 → 岡崎慎司(後半17分)
FW 玉田圭司 → 興梠慎三(後半37分)

見ていてかなーりフラストレーションのたまる試合でした。
日本の中盤はいつからあんなにパス交換が下手糞になってしまったのでしょうか。
W杯とかならいざ知らず、少なくともアジアの舞台では
もっと普通にパス交換で相手の中盤を制圧できたものでしたが。
前半は本当に「各駅停車」という感じでしたね。
パスを受ける。ボールをこねる。さらす。そしてまた蹴る。それの繰り返しでした。
パスを受けてから次のプレーに移るまでが全然スムースじゃなかったですね。
あれだったらウズベキスタンのDFも随分守りやすかったのではないでしょうか。
止まった状態での一対一ならフィジカルコンタクトの強さがものを言いますからね。
本当に中盤のプレイヤーが頼りにならない試合でした。特に香川と長谷部。特に香川。
もう次の試合からは普通に稲本とか中村憲を使ってほしいですお願いですから。
後半はもっと悪かったです。焦りも出てきたのか判断ミスを連発。
とにかく前へ前へという気持ちが強すぎて相手DF網に思いっ切り引っかかってました。
あんなに慌てなくてもいいのにねえ。80年代の弱い頃の日本代表みたいでした。
日本お得意のセットプレーもウズベキスタンの高さの前では不発気味。
なす術もなくタイムアップという感じでした。
アンラッキーな試合のようにも見えましたが、
案外、引き分けるべくして引き分けたのかもしれません。
長い目で見ると非常に痛い引き分けですが、これが実力だから仕方ないですね。


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0ch BBS 2006-02-27