どこかと夜と蹴球と

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どこかと夜と蹴球と

[331]homare：2010/05/16(日) 22:08:44
話が逸れた！
とにかく私はＷ杯の間は日本代表と岡田監督を応援します。
そしてもし一勝できたら、四年前から進歩があったと認めて評価したいと思います。
勝つチャンスはゼロじゃないと思いますよ。四年前と同じくらいの可能性はあるはずです。
とにかくここまで来たら、後はひたすらフィジカルコンディションを高く維持してもらいたいです。
さて、セレッソ大阪の試合の方ですが、前半はちょっと荒れ模様でした。
主審の岡田さんはこの世界では結構有名なレフェリーですが、この試合は全然ダメでしたね。
やたらと神経質な笛を吹いて、選手の感情を逆なでしていました。
この人ってこんなに「俺が仕切る！」みたいなタイプのレフェリーでしたっけ？
偉くなって人格が変わってしまったんですかねえ。
技術的な面でも、Ｃ大阪と神戸、それぞれＰＫを一つずつ見逃してしまいました。
しかも二つ目の見逃しは「さっきはＣ大阪のＰＫを取らなかったから、これも取れないな」
という典型的な「帳尻合わせジャッジ」でした。そういうのも見ていて結構わかるものですよ。
スタンドから見ている私たちにもわかるのですから、選手は絶対わかっているでしょう。
両チームとも不満そうでしたね。なんかバタバタして落ち着かない試合でした。
それでも神戸は中盤がかなりマシになっている気がしました。
攻撃でも守備でもかなり整備されて、効率が上がっていたんじゃないですかね。
やはり外国人が三人揃うと、それなりにゲームが作れるようです。
でもそんな中でも大久保は存在感ゼロでしたけどね。
この人はＦＷのはずなのに、前線で頑張れずに、ずるずる中盤まで引いてしまっていました。
しかもボディコンタクトを受けると簡単に倒れる。そしてすぐに悶絶して痛がる。
明らかにコンディションが良くなかったです。こんなんでＷ杯は大丈夫なんでしょうか。

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